片鱗を見せても龍は・・・・龍。
    Cymbidiumの地植えはSUGOI-neの片鱗である。
特別展示 「至宝の道」は世界の蘭展の夢であったCymbidium「地植え」の展示である。
 宇井清太のラン菌発見、ラン菌生息している用土SUGOI-neの開発で、世界で初めて作ることが出来た。
 

 至宝の道のパネル完成          宇井清太 画
  182 x  5m の大パネル


 気力、迫力に満ちた龍を描けたと思う。
 宇井清太のCymbidiumは天女である。
 蘭展の会場は極楽、桃源郷である。
 それを護る龍である!


 宇井清太夢炎 12回蘭展の大成功と
 蘭界の大隆盛と・・・来場者の安全を祈りながら
 約2日で一気に作製した。
巨大輪Cymbidium
   地植え オリジナル2000品種
至宝の道になる 50m

 世界の蘭展と宇井清太の蘭展の違いについて


     トウキョウドームの蘭展のみどころ

  東京ドーム蘭展は、ラン栽培技術、ラン装飾技術などの競技会であり、ランのコンテスト。
  世界各地で行われる蘭展のほとんどは、この様式の蘭展である。
  展示鉢は多くの人が持ち寄り出来栄えを競う公募展。。
  

    
 宇井清太の蘭展のみどころ

    
 育種の可能性
と大いなる挑戦の成果
         
SUGOI-neの可能性と大いなる挑戦の道

       ローマは一日にして成らない!

   宇井清太の蘭展は宇井清太個人の蘭展。賞を競う競技会,コンテストではない。
   育種家宇井清太の育種の精華を公開する蘭展である。
   コンテスト蘭展とは一線を画す。
   蘭の王道は「育種」である。この理念を凛として誇る蘭展である。
   他の追随を許さない・・・・
   育種の成果12000品種を展示するもの。
   新品種12000は門外不出として、販売していない。
      売らない・・・・
         ピカソも大観も・・・売った!
             だから作品は散らばり、全作品を網羅したピカソ展は出来ない。
      大観展は不可能。
      ピカソも大観も生涯で20000点の作品を描いたといわれる。
      宇井清太のCymbidium作品12000品種。 売っていない。

   宇井清太は、これがイヤだから売っていない。こういう蘭園は世界で宇井清太のみ。
   だから「世界最高」だと自負している!
   全ての花が「世界に一つ」。
   全ての花がオリジナル。
   こういうランの花を使っての蘭展は、世界で宇井清太の夢炎蘭展のみ。
   Cymbidiumの多様な美を・・・ランのプロすらも知らない!
   宇井清太のCymbidiumは門外不出だから、トウキョウドームの蘭展では見ることが出来ない。
   幻。幽。
   他にこういう蘭園も、育種家もいないから、
   比べようのない蘭ワールドだから・・・・コンテストという言葉はそぐわない。
   競技会、コンテストというのは・・・他に大勢の人が同じことをやっているから行えるイベント。
  宇井清太の蘭創り53年は・・・・いつの間にか独自の世界、孤高のワールドを形成した。
  そういうことで、この後も、宇井清太のようなことは日本のラン界では、誰も行うことが出来ないだろう。
  育種というのは、遺伝子を集め保存し、交雑しなければ出来ない。
  Cymbidiumの遺伝子保有で、宇井清太は世界の頂点にある。
  だから、市販されているCymbidiumとは・・・・全く異なる・・・・美を形成している。
  つまり、宇井清太の美学が一輪の花に凝縮している!
  花の審査などと全く異なる美のワールド。
  これからの蘭の育種は・・・・・多くの審査員が評価する美でなく、
  育種家の「美学」が「顔」が・・・・一輪の花に宿っているかどうかの・・・・方向だろう。
  そういう新な蘭育種の方向を・・・・提示するのが宇井清太の蘭展である。
  更に、ラン菌が生息してる用土での世界初の生態系栽培、Cymbidium地植え50mの展示。
  絶対、借りるイベント会場、野球場では展示不可能な・・・本物の生態系展示。
  これこそ宇井清太蘭展が・・・世界に誇る究極の蘭展である。
  これからの蘭展のあるべき姿を提示する。
  光も、風も、湿度も・・・・ラン菌も・・・・自生地を再現した展示。
  イベント会場での蘭展は・・・ランが育つことが出来ない偽りの光、空気、湿度。
  
   
  
他の追随を許さない
   宇井清太の蘭展は他の蘭展とここが違う
   プロでなければ出来ない。
   育種家でなければ出来ない。
   発明家でなければできない。
   大面積の展示場を持たなければ出来ない。
   オールマイティーの・・・仕事が出来ないと出来ない。
   膨大なオリジナル品種を持たないと出来ない。
    宇井清太のラン展は・・・以上のようなことを克服して行なっている。

   展示するCymbidiumは全て宇井清太オリジナルの世界に一つのランである。
   他に比べるものがないOne&Only Oneの蘭展である。
   ナンバーワンよりオンリーワンこそ、ランの究極である。
   この意味において・・・宇井清太のランは、Cymbidiumは蘭界の至宝である。
   この至宝のランを地植えしたのが「至宝の道」。 
   世界の誰も歩んだことのない道を、今回作る事に成功した。
   そこで、宇井清太の蘭展では、プロでなければ絶対出来ないランつくり・・・至宝の道を展示する。
   小さな温室の趣味家では出来ない50mのCymbidium地植えの道である。
   この道に小さな面積では出来ないCymbidiumの育種の精華を展示する。
   特別展「至宝の道」展示には、世界に1鉢の宇井清太オリジナル巨大輪銘花2000鉢を投入して作成。
   50年遺伝子を集めないと創ることが出来ない世界に一つの花のみで道を創る。
   そして、この至宝の道は、
   世界初のラン菌が生きているSUGOI-neで「炭素循環栽培」の精華を実証するものである。
   SUGOI-ne以外の用土ではこの道を作ることは出来ない。
   当然・・・会場を借りて行う蘭展では、不可能な展示である。
   宇井清太の蘭展は・・・育種現場を会場にして開催する。
   だからこそ、究極の唯一無二の展示が可能なのである。 


 
 「至宝の道」はランの王道を50年歩んだもののみが出来る展示である。
 唯一無二。世界の誰も作ることが出来なかったランの道である。
 この展示こそ、世界の誰も、どこも出来ない蘭展である。
 プロと趣味の差異を明確にする展示である。


 トウキョウドームで開催される蘭展、世界各地で行われる蘭展は、
 多くの人が鉢を出展する「競技」の賞展であるが、
 宇井清太の蘭展は、宇井清太一人の育種の精華を展示する蘭展である。
 世界最先端の栽培法を同時に公開する蘭展である。
 世界唯一無二。

 

   第12回蘭展特別展示  宇井清太怒涛の展示

  「至宝の道」のCymbidium   8月の状態 夏ばてなし
                        SUGOI-neによる地植え。

   3300uの大展示場に
   宇井清太オリジナル巨大輪Cymbidiumを50m栽植した。
   世界に一鉢のオリジナル巨大輪銘花2000鉢を投入。 
   時価・・・・・何億円???

   
   オリジナルCymbidiumとSUGOI-neのコラボ。
   まさに育種と世界最先端の用土が織りなす
   究極の展示になる!

   借りた蘭展会場では絶対出来ない
   宇井清太蘭展の独壇場の展示。

   「至宝の道」で宇井清太の蘭展は「世界最高」になる!
   伝説への道・・・でもある。

    
 蘭展の開催時には、絢爛、豪華な百花繚乱の至宝の道が出来る。
     

   「至宝の道」について

    
 One & Only One の道
          信念の一歩から52年の道である。

         
 そしてラン新世界への道でもある


     SUGOI-neによるCymbidium地植えは
     宇井清太の悲願であり、ラン栽培50年の集大成である
     育種の精華とラン菌発見と・・・・



  SUGOI-neの可能性と
        大いなる挑戦! 


  
Cymbidiumの多くは地生ランである。
  しかし、このCymbidiumを温室に地植えして成功した人はいない。
  ことごとく失敗した。
  その原因は用土である。
  ラン菌の棲息しない用土では自生地のように同じ場所で生き続けることが出来ない。
  地植えは鉢植えのように移動できない。
  一年中温室での栽培になる。
  北海道より北のイギリスでも、温室内における高温下の光合成減退
をカバーできないために、
  株が衰弱して、地植えに失敗した。
  日本の温室内での高温は、更に株の衰弱が起こる。
  これをカバーするには、自生地と同じようなラン菌が棲息している生態系を構築するよりないが、
  ラン菌が棲息しない用土はなかった!

  SUGOI-ne。
  ようやくラン菌が棲息する用土を宇井清太が開発した。
  開発と同時に永年の悲願であった地植えの試作に着手。
  そして6年。
  悲願のCymbidium地植えの50m「至宝の道」が完成した。
  文字通り・・・世界初の道である。
  

  ランは鉢植えが常識。
  大自然、大地に生えている地生ランでも・・・鉢に植える。
  そういうことで、蘭展では、会場に鉢を持ち込んで行う。
  自然を真似たデスプレー展示でも、鉢植えランを寄せ集めて行う。
  更に・・・
  蘭展というのは会場を・・野球場、デパートの催事場、イベント会場、植物園などを借りて行なう。
  ラン園で自前の蘭展会場を持つっているのは最上オーキッドほか非常に少ない。
  当然愛好家は持っていない。
  会場を借りて行う蘭展だから・・・・当然自生地再現の「地植え展示」は不可能である。
  やろうとしたところで、ラン菌の棲息しない用土では絶対に不可能。
  このことは、過去に世界各地で地植え栽培を行ってことごとく失敗した。
  Cymbidiumは特に難しい!
  なぜならCymbidiumというランは、何回か霜が降りる場所でなければ栽培できないランである。
  当然温室内に地植えしなければならない! 一年中温室内での栽培になる!
  外に出せない!  山に上げられない!
  夏の高温をしのげない・・・・ラン菌の居ない用土では。
  そこでSUGOI-neなら出来る!
  夏の光合成が減退するときに・・・ラン菌がエネルギーの糖をつくり供給するからである。
  そういうことで、SUGOI-neによる地植えCymbidiumの50mのプロムナードを作った。
  世界に一つの巨大輪銘花2000鉢を投入。 時価・・・・・何億円???

   「至宝の道」と命名。
     (ラン栽培の王道の道)
       日本の蘭界が世界に誇る道でもある

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   究極の展示         他の追随を許さない
 
       第12回夢炎53年蘭展

             
           特別展示 「至宝の道」について
           
Cymbidium地植え50m 
                           世界唯一無二の道